災害時の電話のかけ方
阪神大震災や、新潟中越地震などの際も、被災地への電話が殺到し
回線がパンク状態になりました。
この先、巨大地震や災害が発生した時、同じ状況が考えられます。
では、被災地にかけるのにはどうしたらよいのか?
こんな時はまず公衆電話を使ってください!
災害時には公衆電話がかかりやすいというのをご存知ですか?
しかも、災害時には被害の状況によっては
無料になるケースがあるので
万が一小銭やテレフォンカードがなくても安心です。
公衆電話には、緑色のアナログ公衆電話と灰色のデジタル公衆電話、
ICカード公衆電話(2006年3月末まで)などがあります。
このうち、緑色のアナログ電話は、緊急ボタンを押す、もしくは10円玉を入れることで通話が可能となります。尚、10円玉の場合は、切った後に戻ります。
最近は、携帯電話の普及に伴って、街中の公衆電話が少なくなったように感じます。
最低限でも、自宅の近く、職場の近く、通勤路・通学路などの公衆電話の位置を把握して
おくことが大事です。
できれば、市販の防災マップなどに、印をつけておくとよりわかりやすいですね。
また、そうは言ってもつながらない状況もあります。
そういった場合は、被災地から被災地外にはかかりやすいので、
親族間の連絡は被災地外の親族をキーステーションに行うと良いのです。


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