揺れがおさまっても安心しない
大地震を経験された方にはわかると思いますが、大きな揺れ(本震)のあとの余震が
さらに怖いのです。実際に過去の地震でも、本震のあとの余震が被害をさらに拡大して
います。
例えば、津波や火災。
これらは二次災害と呼ばれます。
余震は本震に比べれば規模自体は小さいのですが、だからといって被害は小さいとは
限りません。本震で崩れる一歩手前までいった家が、余震で完全に倒壊するケースも
多々あります。
また、本震で負傷した人がいるときは、次の余震が発生するまでに救助しなければ、
ますます危険な状態になります。
救出活動中は余震による被害を拡大しないよう注意し、家族や近隣と協力しあうことが
大切なのです。


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