二次災害を防ぐPart2
地震で、ストーブやレンジが燃えたとしても、5分以内であれば
消火器で消すことができます。
人間という生き物は、”火”を見ると恐怖心がでてきます。
実は、火事で怖いのは、炎ではなく煙なんです。
「火が小さいから」と、消火器具を使わずに、ひとりで消していると
煙に視界を奪われ、発生する有毒ガスなどの中毒で命を失うこともあります。
さらには、助かるはずの家族まで巻き添えになるかもしれません。
消化が間に合わなければ、あきらめて逃げることも必要です。
もしも、天井まで火がまわってしまうと消化は不可能になります。
その際は、濡れたハンカチを口に当て、低い姿勢で避難してください。
また、ビルなどは上に煙が昇ってくるので、下の階へ避難するほうが安全です。
【消化方法は水だけではないのです】 ↓↓絶対に覚えてください
■ストーブが炎上しているとき
水では簡単に消えないので、濡らした毛布を上からかぶせます。
■電化製品からの出火
いきなり水をかぶせると感電する恐れがあるので、まずコンセントを抜きます。
■てんぷら油が炎上
水で消すのは厳禁!!油が飛び散って一気に天井まで燃え上がります。
濡らした毛布かフタで鍋を防ぎ、元線を切ります。


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