二次災害を防ぐ
日本の災害史上、最悪の被害が起きた、関東大震災では44万件が全焼し、
亡くなった人の80%は焼死でした。
火災の原因は、お昼前ということもあって(午前11時58分)
昼食の準備をしている最中だったのです。
火を使っているときの地震は何よりも、被害が広がります。
ここで、地震による、二次災害(火事)を防ぐ心がけを
常日頃からしておきましょう!
まず、揺れを感じたら、すぐに電気・ガスの火元をしっかりしめる。
あたりまえですが、これが重要です。
もしも、料理中でしたら、とにかく火を消すことを心がけてください。
どうしても消せない場合は、揺れが収まるまで待つこと。
油がかかって大やけどを負うよりも、揺れが収まってから
消火器で火を消すことを考えたほうが良いのです。
ケガをしたら、元も子もないですから。
ただ、火を消そうにも、消火器が必要になります。
一家に一つは用意しておきましょう!
お子さんでも簡単に使える家庭用消火器
そして、建物から離れる場合は、
ガスが漏れて爆発する危険性もありますので、
避難する時は、ガスの元栓をしめることは鉄則です!
電気も、復旧したとたん壊れた電機機器から発火すりことも
あるので、ブレーカーを切ることを忘れないようにしてください。
また、これから家を新築される方には、
ぜひ、オール電化住宅を検討してみてください。
光熱費を抑えることもそうですが、
なによりも、ガスを使わないということで
地震の際に、火災になる可能性はほとんないからです。
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最後にもう一度いいますね。
「ガスと電気の元栓をしめてください!」
【初期消火の原則】
速やかに知らせる(火事だと叫んで助けを求める)
↓
↓
すぐに消化する(火が小さいうちに消し止める)
↓
↓
あきらめて逃げる(天井まで燃え出したら、あきらめて逃げる)
↓
↓
類焼の防止(他に燃え移らないように燃えてない部分に水をかける)
※消火器の使用方法
1:消火器の安全ピンを抜く
2:ホースを火元に向ける
3:レバーを強く握り噴射させる


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