身分証明書の保持
もし、あなたやあなたの家族が災害時に被害に遭難して、
大怪我をしたり、また意識不明の状態に陥ってしまった時に
近くに、あなたのことを知る人間がいなかったら、どうでしょうか。
たとえ、病院に搬送されたとしても、病院の人も、どこに連絡を
すれば良いのか、全くわかりませんよね。
たいした怪我ですむ場合は良いですが、命にかかわるような重大な
怪我で緊急の手術をしなくてはならなかった時に
血液型がわからなかったらどうでしょうか。
これは、実際に過去の地震による災害においておこったことなのです。
このIDカードがなかったために、手術が遅れたり、
手術の判断ミスによって重体になったり、亡くなった方もいたのです。
どうか、過去の災害から学びましょう。
特に運転免許証やパスポートを持っていない方はなおさらです。
あなたのお子さんは身分を証明できるものをお持ちですか。
具体的には、
まず、IDカードを用意します。
最近ではSOSカプセルという完全防水タイプの商品もあります。
これを一人最低3つ用意してください。家族分はコピーしてください。
一つは家にある非常用持ち出し袋の中へ
もう一つは、会社や学校に保管してください。
そしてもう一つは、サイフの中です。
また、車をお持ちの方は車のダッシュボードにも入れておいて下さいね。
次に、記入する内容ですが、
名前・住所・年齢・血液型・持病・緊急連絡先
これは必須です。
その他、万が一の場合に知ってほしい内容を記入すると良いと思います。
災害の時は、誰もあなたのことを知りません・・・・・
この現実を直視してください!



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